《ともべ まゆみ/母/女将》
《cv紫苑みやび》

　旅館の経営者である女将。
　見た目には若く見えるが、１児の娘の母。

　実は緊縛癖がある。
　夫に緊縛プレイを開拓され、性的興奮を満たしていたが、
　その夫が亡くなってからは欲求不満。
　旅館内の特産品である組紐を見るたびに、股間を疼かせている。

　　　　《ともべ あや/娘》　
　　　　《cv春日アン》　


　繭美の娘。　
　少し気が強く、とっつきにくい感じがある。　

　幼い頃に両親のＳＥＸの声を聞いていたため性的潔癖症となる。　
　しかし、年頃になって湧いてくる性欲、　
　そして性的潔癖症であるが故の反動で、　
　自縛をする性癖に目覚めてしまっている。　

【晃弘】「ほら、どうしたんですか？もっと、舌も使ってくださいよ！……ダンナさんとの行為も、こんなに淡白だったんですか？」
【繭美】「ぬちゅうううぅ……うぅー！！しゅ、主人のことは……
ううッ！ちゅちゅっ、にっちゅ……ッ！」
【晃弘】「それに引き換え、繭美さんは縛られて、マンコとデカい乳を
曝け出して、汁を噴いて、そしてチンポを咥えて……」
【晃弘】「酷い責められ方をしているのに、こんなに濡らして……
まるで、淫乱、あああッ！？は、激しいッ！」
　にっちゅ！ぐっちゅ！にっちゅぬっちゅ！にっちゅぐちゅにっちゅ！
【繭美】「にっちゅっ！ぬっちゅ、にっちゅ！ああっ！
もう言わないでッ！！ずちゅうううぅ……！」

【茉麻】「あああああああぁッ！？出てるううぅ……！膣内で、
【綾】「イヤあああああぁ……ッ！？」
にっちゅ！ぐっちゅ！にっちゅぬっちゅ！にっちゅぐちゅにっちゅ！
【綾】「ふわああッ！？痛いいッ！痛いいいぃ……ッ！！あああ……ッ！」
【綾】「ヒドいッ、ヒドいぃ……！私、処女だったのにッ！」
【晃弘】「自分で体を縛ってのオナニーなんかより、こっちの方が
気持ちいいって事を教えてあげようと思ってね」
【晃弘】「こんなに跡に残るほどにまでしなくても、ほらッ！
気持ちいいだろッ！？」
【綾】「いやあぁッ！？ああっ、ヒドい……ヒド過ぎるう……
ううっ、ううっ……！」

【繭美】「うはああああんッ！！ああっ！あっ、ああ……！」
【晃弘】「気持ちいいんでしょう、こんなに乱暴にされてッ！
掻き回されて、縛られてッ！」
【晃弘】「どうなんですか、繭美さんッ！いや……この、緊縛変態淫乱女将ッ！！」
【繭美】「ああッ！は、はいぃ……ッ！胸もブルブル震えて、体がギュウウッて縛られて……オマンコもグチャグチャにされてへぇッ！！」
【繭美】「気持ちいい……！気持ちいいのぉッ！！」
【晃弘】「……それでいいんですよッ！！」
　にっちゅ！ぐっちゅ！にっちゅぬっちゅ！にっちゅぐちゅにっちゅ！
【繭美】「ああああッ！はいぃ……！いいンッ！縄ッ！気持ちいいンッ！うはああっ！うはああっ！！」

【晃弘】「もう、すごくグチョグチョだねぇ」
【綾】「うんふうううううぅ！ううううっ！あああッ！！」
【晃弘】「ほぅら……綾ちゃん、見てごらん……」
にっちゅううぅ……
【綾】「ふわああっ！？ああっ、あ……！？」
【晃弘】「ほら、こんなにいやらしく、綾ちゃんの穴からにちゅるうぅって、チンポが出てきたよ？」
【綾】「んふいぅッ！！も、もういいッ！もう気持ちイイの、いらない……あっ、あああ……」
　ぶっちゅううぅッ
【綾】「うはああああぁッ！？」

【繭美】「うはあああッ！？うはあああッ！？こ、こんなのってぇ……！」
【綾】「うひいぃッ！？お、お母さん、やめてッ！揺れないでぇ……ッ！そんなに引かれると、オマンコ引っ張られて、また、蝋燭が……」
　じゅううぅ……
【綾】「うぎいいいいいぃ……ッ！！」
【繭美】「あああっ！熱いいいぃッ！オマンコ、焼けちゃうううッ！！」
【綾】「死ぬッ！本当に死んじゃうっ！こんなの、ダメえぇ……ッ！」
【繭美】「うぎぃッ！？し、死ぬのは私よぉッ！やめてッ！綾、やめなさいッ！もう、もう……！」
【繭美】「揺れるの、もう堪忍してへえええぇ……ッ！！」
　ギチギチギチギチ……！