【男】「おっ、おおおっ、おおぉおおおおおっ！」
　びゅるっ…びゅるるるるるるるるるうううっ…！！
【愛理】「ああぁッ…！？熱いいいぃ…イク、イっちゃう…！！」
　ビクン　ビクン　ビクン
　電車の中だというのに激しくバイブで責められ、胸を揉みしだかれ、
　そして男たちの精を体中に浴びて、愛理は絶頂に達してしまう。
　体から力が抜け、立っていられなくなるが、
　今だ四方から押さえつけるように肉棒を擦り付けてくる男たちに、
　それさえもままならない。
【愛理】「すごぉ、い…愛理ドロドロにされちゃったっぅ…！
　オ、オチンポ汁の、いやらしいニオイでいっぱいぃ…」
【愛理】「こんなにかけられちゃったら…いやらしい体に
　なっちゃう…」

　

　ぷっしゅうううううううううっっ！！
【舞波】「あひゃううっ…！　ひゃへゃ…ぁへぁ…
　うひっ…いひんんっ…」
　しょろおおぉぉぉぉおぉぉおぉぉぉぉ…
　激しい快感に、舞波は歓喜の声を上げる。
　時折、白目を剥きながら体を激しく揺らし、孝一が一際強く肉芽を
　指で潰すと、声にならない声を上げながら、絶頂に達する。
　それと同時にあたりに飛び散る黄金水。
【孝一】「あ、あああっ…！舞波ちゃんのおしっこが僕に…！」
【舞波】「はひッ！はひッ！はひいいぃ…ッ！」
【孝一】「ふふ…じゃあ舞波ちゃん、記念撮影するよ？」
　パシャッ！
【舞波】「ぁ…ぁ…」

　

びいぃ…！　びりっ、びびびっ…びりっ…
【愛理】「ああああぁああ…っ！！　ご、ご主人様の手が、
　胸にいぃ…！」
　俺は縄の下の体操服だけをナイフで裂き、手で引きちぎって、
　肌を露出させる。
【裕人】「…たっぷり弄りまわして、もっと淫らな胸に
　開発してやるからなッ！！」
【愛理】「そ、そんなッ！こんなに大きいのに、もっと淫らに
　なんてされたら愛理の胸、どうにかなっちゃ…あひいいぃっ！？」
びりいいぃッ、びりいいいいいッ
【愛理】「いっ、いやああああぁ！もう見ないでッ！
　これ以上、愛理の恥ずかしい胸見ないでへええぇッ！！」

　

【舞波】「ひっ、ひいいっあ…入ってる！？…おしりぃ、
　お尻にぃっ！！」
【舞波】「わ、私のお尻がぁあ…広がってるうぅ…！
　あっ、あぁあああっ！」
　肉棒に広がる、熱い感触。肉がグニグニとうごめき、入り口が
　キュウキュウと締め付ける。
　舞波の絶望したかのような表情に、俺は満足感と激しい快感を覚え
　ながらも、さらに舞波を責めたてる。
【裕人】「クククク、そうだぜ舞波。初体験がアナルセックスだ。
　マンコより先にケツの穴で男を味わった女は、そうはいないぜ？」
【舞波】「う…うぅわああぁあああっ！！　こんなのイヤああああっ
　あっう、んわああぁあああ…っ！！」
【舞波】「抜いてええぇっ！！　痛い、痛いよぉ…！
　うぐぅっ、うっううぅ…」

　

バッチイイイィンッ
【愛理】「あぐぎううぅっ！胸、叩かないでへえぇっ！
　腫れてまた大きくなっちゃうううんッ！！」
【孝一】「ごめんね、ごめんね！！大きいからぁ！
　柔らかいからぁ！！」
　孝一は激しく腰を突き入れながら、何度も愛理のウシ乳を
　掴むかのように叩いていく。
　ただでさえ大きいその胸は叩かれる度に赤く、さらに大きく腫れ、
　孝一の掌の形を幾重にも咲かせる。
【裕人】「うぅ…こいつの肛内はうねうね動いて、締め付けてくる…」
【裕人】「息をするたび、喘ぐたび、泣くたびにこっちは
　出ちまいそうになる！こいつはかなりの尻穴少女だぜ…！」
【舞波】「う、うぅ…そんな恥ずかしいこと言わないでぇ…！」
【愛理・舞波】「も、もう許して下さひいぃいいいぃいいいっ！！」